いしいえすい

美と殺戮のすべてのいしいえすいのレビュー・感想・評価

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)
-
元々ドラッグやってたりブレも感じましたが、まず声をあげることに尊敬を。周囲の、特に姉の影響が強かったことなど半生をなぞりながらのあのダンスシーンはなかなかこわかった。家族なんですよね。The Ballad Of Sexual Dependency見たくてAmazonで購入。