ヘソの曲り角

バートン・フィンクのヘソの曲り角のレビュー・感想・評価

バートン・フィンク(1991年製作の映画)
5.0
あ〜おもしろかった!
後半からどんどんよくわかんなくなるねー。見始めた時はこんなに時代設定が重要になるとは思わなかった。ジョン・グッドマン最高。壁紙同様「化けの皮が剥がれる」かもしれない映画だった。この時期の映画は『ドゥ・ザ・ライト・シング』といい"暑い"のが大事で『バック・ドラフト』といい"火"の表現が巧みだ。