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バルド、偽りの記録と一握りの真実のtkshのレビュー・感想・評価

3.9
イニャリトゥはずっと一貫して生と死(過去と未来)と家族を描き続けている。

ルベツキルック(広角・逆光・長回し)を引き継いだダリウス氏との相性は良いものの、僕は寡黙なイニャリトゥ作品が大好きなのでちょっとセリフが多過ぎて。
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