バルド、偽りの記録と一握りの真実の作品情報・感想・評価・動画配信

『バルド、偽りの記録と一握りの真実』に投稿された感想・評価

苦悩や葛藤悪夢の中を浮遊してる感覚。対峙するというよりほんと浮遊して、彷徨ってる。

精神錯乱悪夢的幻想映画が好きな身としては、悪夢的シーンで起こる悪夢的描写が、ひとシーンにつき物足りないように感じ…

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4.7
この作品は映像の美しさだけではなく脚本、演出、照明、カラーグレーディング(映像の色彩調整)、音楽、すべてよかった。この作品を見て監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥがさらに好きになった。
5.0

産まれた子を体内にスポッと戻す、異様に狭い病院の廊下、長いへその緒というシーンからスタート、これは前衛的で夢みたいな映画なのかなと感じました


ホドロフスキー監督やインセプションが頭を過ぎります

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LAを拠点とするジャーナリスト兼ドキュメンタリー監督のシルベリオが国際映画賞に招かれたことでメキシコに帰郷していく映画
冒頭は出産から始まり、赤ちゃんがこの世に生まれたくなさそうという暗いパートから…

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映画鑑賞メモ
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_Bardo
_Directed by Alejandro Gonzalez Inarritu
_娯楽☆☆☆☆☆
_前衛★★★★★
_瀟洒★★★★★
_感情★★★★☆
_社会★…

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むずい。そして長い。
けれど映像美しく最後まで観れてしまった。
アメリカはやはり嫌いだ。
なんかトリップ映画っていうからみてみたけどひたすら退屈
それっぽいことしたかったんだろうけど、ボーは恐れているの方がいいよ
最初のシーンだけ良かった

僕には難解映画過ぎた。。。😢

その中にも段々分かってくる物が見えてくる。
抽象的な表現?描写は好き。

賛否ある作品やな〜。
nor
4.5

「Don't think, feel!」
一言でいうとそんな感じだろうか。
イニャリトゥ監督の何を知ってる訳でも無いのに、この作品は今までみた監督の作品全てを連想させる。
なんだろう?人間の第六感?…

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A
5.0

まじでふっ飛ばされた
やばいまじ笑笑
ほんの数秒で視覚情報として別世界に飛ばされるし前半は言葉も早口だし展開早かったけど没入すればするだけ変化に対して何故か納得して更にのめりこめた
広角で全て魔法が…

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