kinorange

バルド、偽りの記録と一握りの真実のkinorangeのレビュー・感想・評価

3.5
アカデミー2023ノミネート作品

内容が悪夢だったし、自分が今夜見る夢もきっと悪夢なのだろうと思った…。
偶像が炸裂、歪曲、倒錯しているナンセンスの博覧会。イカれてる…。
(上記すべて褒め言葉)

不思議と3時間は長く無かったが、改めて自分が凡人なのだと痛感した。ドウモアリガトウ
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