らーめん

バルド、偽りの記録と一握りの真実のらーめんのレビュー・感想・評価

3.3
かなり難しいが、最後まで観ると満足感が得られる不思議な映画。

正直言ってほとんどのシーンを理解できず、一度途中で観るのをやめてしまった。
とりあえず頑張って最後まで観た。
最後まで観ることで少し最初のシーンと繋がる。「bardo」日本語では「中陰」49日のことだ。なんかわかったようなわからないような……

さすが、「バードマン」の監督。不思議な撮り方をする
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