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ボーンズ アンド オールのjinのレビュー・感想・評価

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)
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わたし『君の名前で〜』が嫌いなんじゃなくてルカ・クァダニーノが苦手なのかもなあと思いはじめた。恋愛賛美、耽美主義的なノリがマジで合わねえ〜…結局悲しいのが美しくて綺麗なとこだけ見せたいんでしょって感じてしまう、結末が浅い。途中までは楽しかった!というかマーク・ライランスが気持ち悪すぎて最高だつた。ショットもすごくきれいなんだけどそれも含めて「美」至上主義ー〜感否めない。
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