ボーンズ アンド オールの作品情報・感想・評価・動画配信

ボーンズ アンド オール2022年製作の映画)

Bones and All

上映日:2023年02月17日

製作国:

上映時間:130分

ジャンル:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • ティモシー・シャラメの演技が素晴らしい
  • 美しい映像と音楽が印象的
  • 孤独や苦悩が描かれ、切ない愛の物語
  • 血まみれのシーンもあるが、グロさが問題なく見れる
  • ロードムービーとしても楽しめる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ボーンズ アンド オール』に投稿された感想・評価

3.9
コルミ、サスペリアと続けてみて、全部指向/嗜好や目覚めの話だった。主人公たちが人間を食べながらも人間に愛情を持つことに、少し戸惑いを感じたけど指向/嗜好ってそういうものだと思う。
題名からは想像も出来なかったけど人喰いの話しです!
あーゆー人達が居るとしたらあーゆー結末しかないと思う。
爺さんがきしょい!

肉を喰らわば、魂までも。禁断の恋によって解き放れたふたりが巡る80年代アメリカ放浪記。血だらけなのに、不思議と甘酸っぱいのは何故だ。現役(もちろん退役も!)少年少女にぜひ観てほしい異形の青春映画だ—…

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Eiko
3.5
こういうグロい系観ないから、尚更一生忘れられないインパクト
けど後味の悪さが本当に良かった
4.5
人喰いの話だけど、ティミーに超キュンキュンする。車に乗ってるシーンが多いから、ティミーと2人でドライブしてる気分を味わえる。監督は「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ。
4.0
このレビューはネタバレを含みます

記録









あらすじ

生まれつき「人を食べる」という衝動を抑えられない18歳のマレンは、同じ衝動を持つ青年リーと運命的に出会う。 本能的に人を食べてしまう2人は次第に惹かれ合うが、同族…

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全くおぼえてないが、当時のメモ


くそ映画だな。なぜにそこそこの評点なんだろう?
だがしかし、カマキリである。
オスとして最も尊敬するのはカマキリであるが、これは違うのである。

↓て

カ…

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ルカグァダニーノの作品の中では登場人物のアウトサイダーとしての要素が1番強いが、それさえもニュートラルに描いてしまうというこの監督のクセを感じた。
サエ
-
ティモシー見たさに視聴
カニバリズムに興味出ていろいろしらべた
おいしくなさそうだけどなあ
Mickey
4.0

カニバリズムのグロテスクさと、宿命のように虚しい純愛が調和したビターな世界観は、さすがルカ・グァダリアーノ監督💘
そして、原作小説のカマキリの遺伝子論の伏線は、監督の自然的演出が垣間見えて度肝抜かれ…

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