このレビューはネタバレを含みます
カニバリズムがしっかり描かれているので苦手な人は要注意!!
テイラー・ラッセルとティモシー・シャラメの演技に目が離せない!!
ティモシー・シャラメのカッコ良さが際立っている
特にマーク・ライランスの狂気的な演技には度肝を抜かれた!!
髪の毛編んでロープ作るのは流石にドン引き
初めから不穏な空気を漂わせてはいたが、ラストの展開は予想していなかった😳❕
ちょっと執拗いよ〜😖՞ ՞
カニバリズムが描かれてはいるが、伝えたいテーマは別にあり、マイノリティゆえの孤独や2人の純愛、家族のことなどがしっかりと伝わり見応え十分だった
ラストで本当の意味で一緒になれた2人
マレンにはリーを文字通り血肉として、力強く生きてほしい
あまり無粋なことは言いたくないが、実際に骨を食べることは可能なの?!
飲み込むのも消化するのも厳しそうだけど…🤔