過去のミュータント・タートルズには一切興味なく、なんで亀がNYでニンジャ?と疑問には思ってたけど、すべてスルーしてた。
ただ、劇場で観た予告編が良くて
あの『スパイダーマン・スパイダーバース』からの日本のアニメと違った方向性、完成度なのかな?と鑑賞。
この作品がタートルズ作品が初めてでも理解できる導入から、彼らの精神年齢がただのティーンエイジャーと同じなんだと知れる。
そのティーンエイジャーである悩みとか、その義理の父親のネズミの考え。そして、ヒロインとして登場する彼女。
そして今対するミュータント軍団たち
基本、悪人いないよね。
アニメーションとしての完成度すごい。
そして、日本のマンガ・アニメ作品がラストでその設定が出てくるとか、そんなに世界に浸透してるんですね。驚いた。