再見。なんかのテレビで中本食ってる畑芽育ちゃんがあまりにも可愛すぎたので観直してみた。やっぱりかわいすぎる!畑芽育ちゃんかわいすぎる!映画なんて「かわいい」だけで成立してしまうのである!それだけでイイのである!と、畑芽育ちゃんによって証明された映画であったことを再確認。カワイイ~ハタメイチャンカアイイイ~~...なんてお気楽に観ていたら、ラストでちゃぶ台ひっくり返されて1人吉本新喜劇状態でした。忘れてた。かなり衝撃のラスト。必見です。
以下劇場鑑賞時のメモ(なんか残ってたのでそのまま載せてみる)。
まずチケット買うときに「おひとり様ですか?」と聞かれた
映画館に1人だった
ので、今この瞬間もメモしながらの鑑賞
ちぎらくん登場で初手「うぃーす」
前髪に付箋を貼る
ブレザーの中に水色パーカー、いかにもすぎる
ちぎらくんは家では妹想いのやつ、片親父のみ
山田氏とかいうクソオタクに片想い寄せてるのウケる
「片想いごっこ」ってなんやねん
片想いノルマがあってそれを達成させる話
登下校時間チェック、匂いを嗅ぐetc...
電車が揺れて抱き合うとちぎらくんが「ミッションクリア」
膝枕して「片想いプレイっぽい?」
筋肉痛でガクガク歩いてる姿が電マ入れられてるみたい
ちぎらが滑舌悪いのおもろい
お寺に行く「何でお寺なんですか?」「君が学会員じゃないか試したくてね」
こんなやつに騙されるなよほどよくセックスされて終わりだろ
デートの最後、海辺で手の甲にキス、手を繋いで帰る
まず父だけの片親でめちゃくちゃ歳の離れた妹がいる、そんな父親の血がある男なんか問題しかないだろ(←流石にこれは要削除だな)
ちぎら父と母が口論しているシーンでチビちぎらが抱いてる妹明らかにでかいから違う妹だろう、親権は母にあるのか
ちぎら父は弁護士
制服が汚れて理科室の水道で洗おうとしたら水の勢いが強くてちぎらが急いで止めるシーン笑った
手塚推せる良いキャラ、結構嫌味っぽい
陸上部で後入りのちぎらに越されて腐る感じ
手塚創価学会員説???
ちぎらはやたらお寺に連れ出す
首にキスして「俺以外に触らせないで」
ちぎらと手塚の間柄は『ピンポン』のペコとスマイルに似ている
手塚がちぎらの大会前ウォーミングアップ動画をヒロインにあげた動画が1:22秒あってちゃんと編集してあるのおもろ
「キモくない?可愛くなくない?ブスじゃない?」とか周りに言われてるが無理ありすぎw言ってる連中より遥かに可愛すぎる畑芽育
最後ちぎらの全力疾走やはり映像表現の記号として「走る」は「青春」なんだな
最後のちぎら多分フォレスト・ガンプくらい走ってる
ちぎらが走って図書館に来るシーンフォレスト・ガンプみたいに髭ボーボーみたいになってたらおもろかったのに
元々ちぎらがヒロインのストーカーだったっていう話、、、怖っ
最後のシーン、抱きついて「大好き」からのキス
都合がいいことばかり並べて回りくどく恋愛しようとするちぎら、まじであの父親の子供なだけあるな、血は争えないということを暗に教えてくれる映画であった面白く観れましたありがとうございました
😭