このレビューはネタバレを含みます
久しぶりの洋画。
フォーカスをスタントマンに当てて
いる。
とある無名なスタントが事故にあった。
スタントの道を離れ、その日暮らし。これはこれで楽しいと開き直る。
昔なじみの電話で
元恋人の名前に釣られて色々巻き込まれていく。
とにかくヒロインと主役、
主役と売人、主役と相棒の掛け合いを、挟みながら
スタントシーンの連続。
最後怒涛の展開に合わせて
仲間も火薬の量も増えていく。
ヒロインが派手じゃないけど魅力的で
スタントマンの苦労とプライドと魅力を最大限に伝える
久しぶりの洋画は楽しい映画でした。