このレビューはネタバレを含みます
第1回日本ホラー映画大賞の受賞作品
「久しぶり
ごめんね、いきなり」
旧友からのビデオ通話にご用心
突然連絡してきて霊感とか子供の頃やってた肝試しの思い出をボソボソ話し出す旧友の不気味さ
あの世と通じてる開かずの教室
忘れてた記憶が蘇る当時起きた事
鈴の音とこっくりさん遊びのデメリット
ボヤケた白い人は完全スルーしたい🫠
でも、15年毎日見えてたら慣れてきそうな気がせんでもない
まさや、ようすけ、あきとの3人の顛末
こっくりさんをお呼びしたら、ちゃんと正しく終わらせましょう話
「そっちの部屋、一人なんだよね?」の瞬間に開く扉◎
建て付けが悪い❗建て付けが悪いに決まってる‼️って思いたいw
あきとの通話画面静止してるの、怖っ😦
もう、こっち来てるよね何かが
この流れでようすけもよく学校へ向かおうと思えるよな
そしてそんな簡単に侵入許してしまう学校のセキュリティ面気になった
暗闇の汚れた上履きとシャンシャン鳴り始める、鈴の音…
す、鈴の音とセッションしてやるとかしてこの場を和ませたいw
ドッジボールにしろ鬼ごっこにしろ、順番最後の者が一番恐怖度高くなる
次はお前の番だ的な
先陣きった旧友まさやとも久しぶりの再会(仮)
「こっくりさん こっくりさん
どうぞ、お戻りください」
ちゃんと正式に終われたはずなのにね?
でもこれ、あきと…計画性強めじゃなくて?
なかなか段取りよろしいのが黒幕臭くもある
ようすけなんか空っぽだからほぼ指示通り動かされてる駒に見えちゃう
ラストの霊能者のインナーが透けてるのが気になったの…
ああいう薄手なシャリシャリ素材の衣類って照明加減で透けやすいんだよね
インナーはやはり素肌に近いベージュ系のが透けなくていいよって教えたい
祓えないもの背負って生きてく羽目になったようすけの業