『Emily in Palis』を観た後はパリの余韻に浸ろうと思い鑑賞。けどそんなパリの街並み映らんかった
『ナイト・オン・ザ・プラネット』のようにタクシー運転手と乗客の会話が主軸で進んでいくのかと思いきや、92歳のおばあちゃんのかなり壮絶な過去が回想形式で語られて胸糞なシーンはありつつも、後半は期待通りの展開に。
ありがちだけど、おばあちゃんの大胆さと寛大さで運転手の男性も次第に心が穏やかになっていくのが良かったよやっぱりおばあちゃんは強い
シャルル役の俳優さんトム・ハーディみたい
結末は予想できちゃった