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ロスト・キング 500年越しの運命のきのレビュー・感想・評価

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持病持ちで2児の母でもあるアマチュア歴史家の主人公がリチャード3世の遺骨発見と名誉挽回に奮闘するサクセス・ストーリー。テンポが軽くてたのしい。その映画のスタイルともども格式ばった学者たち権威主義を一蹴してる。サリー・ホーキンスはすばらしいのはもちろん、元夫役のスティーブ・クーガンが良い。
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