まあ、映画化するレベルではなかったかも...
舞台挨拶のライビュ付きを観に行ったけど、特別な理由がないとリピ視聴できない... (舞台挨拶で浪川さんの「バカ猫」を聴けたときは💚でしたが)
友達は初っ端から塗り残しを発見してしまったみたいだし、作画は不安定。
ストーリーは違和感はなかったけれど、萌え要素もあまりなければ、見てよかった!っていう新規設定なども見当たらず...
峰岸が急にキレたとき、外面こんなキャラだっけ...?ってなったし、景之はかなり空気で後編に期待?
市香の盾になる発言も違和感...性格...
良かった点は、市香の声、OP、始まりのゲーム画面仕様の部分。