ベルサイユのばらのたちつてとのレビュー・感想・評価

原作好きだけど、それ以外のコンテンツは全く触れていない状態。、。

他の方も言っているように、ミュージカル調の機微が入っており、平野綾にアントワネット役をやらせてたのは正解すぎる
好きな音楽たくさんあった。

オスカルとアンドレの大事な要素は守られていて安心した。しっかり泣いた。台詞が良かった。


この映画は原作知ってる人向けだな〜とは思う。
ミュージカル部分がサラッとしすぎたので、気になって、ここから原作読みたい、って思うパターンはない気がする。