このレビューはネタバレを含みます
白状すると上映中ずっと首を傾げて続けてしまった。
登場人物の嗜好、マジョリティマイノリティなど関係なしに、人間性レベルで誰にも共感ができなかった
色々なもの、事情、社会問題を書こうとした結果、全てが中途半端に見えてしまうというか。。
映画だからこうなのか？原作ならもっと深ぼられているのだろうか？
色々な意味でモヤモヤが残りすぎてむしろ記憶に残る一作
これを記にまたサボっていた映画記録をつけようかと思った
それくらいに、このモヤモヤの理由をうまく言語化して消化したい
時間があったらまとめる
