100周年記念作品にしてはそんな爆発してなかったし今後もそんなに持ち上げられたりせんねやろな。
マグニフィコ国王が悪いのは番宣の時点でバラされてたんやけ。アーシャはそいつの弟子志望なんや。王妃はアーシャの味方になるパターンやろな。ほんでロサスのためになる願い以外は閉じ込めてることを知ったアーシャ。アーシャがスターを呼び寄せよった。スターには動物とか植物を喋らせれる能力があるのか。国王、怖がりすぎやろ。願いを取り返す作戦開始。禁断の魔法でめちゃくちゃ強くなった国王。アーシャ達は逃亡生活開始なのか。邪悪で最強の杖が完成した。王妃も含めて仲間達と戦うんやろうけど、スター以外は強くないやろ。あー杖くれるんか。おーー、王の身代わりなんて賢いやんけ。スターも負けたし、もう無理やん。出た出た、歌の力パターンや。スター復活して国王は杖に吸い込まれた。ピーターパンみたいな男おる。ズートピアみたいな演出も。ディズニー映画の最初の城シーンのオマージュや。
ディズニー好きな人にとってはオマージュがめちゃくちゃ入ってて見つけるの楽しいみたいやから、調べてみてください。
いままでみたいな憧れのプリンセスにはならんやろうし、子供が歌うには難しい歌やったな。ただ国内での生田絵梨花の株がこの作品以降上がってる気がする。もちろんディズニー好きな人にとってはめっちゃおもろい作品やったんやろう。
「願いを叶えて100年目」
許してやれよぉ〜、次の作品レビュー。
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