Maria

西部戦線異状なしのMariaのレビュー・感想・評価

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)
4.2
人の最期の呆気なさが妙にリアルで悲しくなる。
主人公の気持ちにこんなに入り込める戦争映画は少ない。特に一対一で対峙するシーンは本当に辛くて涙が止まらなかった。
火炎放射器、毒ガス、戦車も出てきて恐ろしかった。トラウマシーンが多々ある。
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