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西部戦線異状なしのsaのレビュー・感想・評価

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)
3.8
とても上手だったと思う。

もうずっと辛かったしずっと嫌で涙出っぱなしだった。

あらためて、
戦争は虚無で無意味で最悪なのだということを147分かけて映した映画。

しかし今回のはリメイクなので一度元の方も観てみたい。
原作の小説はドイツ人作家、
最初に映画化したのはアメリカで今回はドイツ製作、か。

タイトルの意味が重すぎる。
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