このレビューはネタバレを含みます
これ、先月観てたんやけど、なんでだか、レビューするの後回しになっちゃってた。
E.T.やジュラシック・パークの巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的映画です。
【フェイブルマンズ】
フェイブルマンず、やけんね。
これ、フェイブルマン一家のお話なんだけど、
ミシェル・ウィリアムズが演じるお母さんが肝というか。なんというか。
この芸術家かなんか知らんけど、自由過ぎる母ちゃんが、同じ女性のアタシからしてみれば、自分勝手やなぁー。と、思ってしまう😅
『物事には全て理由かある』とか、知らんがな😒
薄い服着て車のライトをバックに踊るのなんか、長女と一緒になってママもうやめて~‼️って、思ったよ💀
ポール・ダノ演じるお父さんは悪くない😭
お母さんも友達も、あんな裏切り方ってある❔
そんでも、少年サミー・フェイブルマンが妹達と、8ミリカメラでミイラ映画作ってるとこなんか、ニコニコしながら観てました。
少女の『キャー❗』っていうシーンがET のあのシーンと重なる😊
ハイスクール時代のイジメから恋、プロムのシーンが一番面白かったな。
人気者のあいつが泣いてたの、結局全世界に流しとるやんけ😂
アレコレあっての着地点はちゃんとしてて、ホッとした、フェイブルマンず。
なのでした。