先に「スピルバーグ!」を観ていたからスムーズにストーリーに入り込めたが、映画としては途中から退屈だった。
ラストの地平線のくだりは写真にも通ずることで個人的に価値があった。
"地平線が下にあると面…
幼少期、初めて映画に出会った少年がやがて映画を作るようになるという話。
スティーブン・スピルバーグ監督による、自伝的作品とのこと。
内容的には結構エグい話をしているのに映画を作るという楽しさ、苦悩…
スピルバーグの家族のお話。
パパ優しくて絶対いい人やのにママの言うことも少しわかってしまった。みんな振り回されて可哀想やけど。
どれだけ愛していても心は嘘をつかれへんのかな。
ん?セス・ローゲン?…
スピルバーグの半自伝的映画。映画を撮る行為以外は、誰の人生にも起こりえそうなことがいろいろ起こるんだけど、スピルバーグが撮ると全ての出来事がドラマチックに見える。創作物である映画が内包する危険性を感…
>>続きを読む🐻❄️🐻❄️🐻❄️🐻❄️🐻❄️🐻❄️🐻❄️
1947年12月18日はアメリカ合州国の映画監督
スティーブン・スピルバーグ監督の誕生日です🎂
自伝的作品「フェイブルマンズ」を鑑賞しました…
上映時間が億劫となりなかなか見ることができなかった作品をようやく視聴。
上映時間は気にならないくらいあっという間だったがまたみたい映画かと問われるとそうでもない。自分のような映画にわか好きには最後の…
ママはベニーと生きていく道しか無かったし自分のありのままの人生よりもパパを優先できなかったけど、わたしがパパならその道を選ぶママのこと絶対許せないから許せるフェイブルマンズ凄いやーって気持ちで見てた…
>>続きを読む全編、隙が無く面白い作品。
映画的な面白さを実感させてくれる。
映画についての映画は鼻白らむ内容になることが多いのだが、この作品ではその恐ろしさにフォーカスが当たるとともに、主人公なにとっての救い…
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