Everything happens for a reason.
スピルバーグ監督の自伝的映画。
6歳で映画に魅了され成長していく様。有名になってからの話はないので勝手にそこを期待してると思ってたのと違うってなるかも。
映画少年の話ではあるもののどちらかというと家族だったり友だちだったりの話が多い。けれどもちゃんと映画少年の話でまさに"Everything happens for a reason."。
ポールダノがやっぱりいい意味で気持ち悪い演技するし、セスローゲンはふざけた映画しか見たことなかったから途中まで出てるの気付かなかった。
色々思うことはあったけどシンプルにやっぱり映画って面白い。そんな映画。