スピルバーグの自伝。
ということで、どうやって彼があの数々の作品を生み出して来たのか?
そこに至るまでの〜的な話だと勝手に思い込んでたので、思ってたのとはちょっと違いました💦
幼少期、両親と初めて観た作品に衝撃を受けたのが、映画作りをするきっかけだったんだねぇ。
いや、でも、自分で監督・撮影・編集するなんて、元々きっとセンスがあったんだろうなぁ。
才能ってすごいな〜✨
後は、親の離婚に至るまでの話。
ホームビデオ編集中に、偶然見つけてしまった時のあの動揺は、思春期にはつら過ぎる😭
あのお母さん、子供達の事はもちろん愛しているけど、それよりも自分の道を選んだって、、、んー、、、何だか生々しく、とっても複雑な気持ちになった、、、
だって、お母さん役のミシェル・ウィリアムの演技がうま過ぎた👏
決して嫌いな作品ではなかったけど、思ってたのとちょっと違いました。
スピルバーグのその後の人生の続きが観てみたい気がした。