松タケ子

フェイブルマンズの松タケ子のレビュー・感想・評価

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)
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自伝的な作品らしいが、映画の映画というより家族の映画だった。そういやタイトルがフェイブルマン一家だもんね。見るまで名字って気づかなかったな。お母さんが自分の心のままに生きることを肯定する人でなければ、スピルバーグも映画監督になっていないかもしれないし、激突とかE・Tとかも存在しなかったかもしれないんだな。
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