角健太郎

トワイライト〜初恋〜の角健太郎のレビュー・感想・評価

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)
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見る前の期待値低過ぎて、観たあと結構好きになっちゃった作品。映画のタイトルなんかダサい。
人間と怪物の禁断の恋を描いたのはシェイプ・オブ・ウォーターとかが有名だけれど、この作品は人間と怪物の二項対立で終わらない仕掛けがあって良いストーリーに仕上がってる。

ちょっとCGシーンは今見るとぎこちない(この時代はこんなもの?)気はするけど、それ以上にワシントン州の針葉樹林のシーンとかはいい映像。

ハリポタでセドリックを演じた、ロバート・パティンソンが王子様過ぎてたまらないです。私生活でも主演のクリステン・スチュワートと付き合ってたらしいです。(その後浮気で破局)
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