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蝶の命は一日限りのprsのレビュー・感想・評価

蝶の命は一日限り(2022年製作の映画)
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東京国際映画祭2022 16本目
アジアの未来部門

朝一番の上映で観てしまったという落ち度があります
TIFFで観るイラン映画はやはり会話劇が多いものってイメージだったから殆どが環境音長回しでビックリした
肝心の息子の死因については予想してなかったものだけど、物語の到達点としては概ね予想通りって感じで終わった印象
イラン映画といえば情勢も色々あるし表面上以外にも何か含んでたりするのかな〜
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