男女のシーンよりも、チチとモーリーが向き合うシーンの方が一層ロマンチックに撮られてる
アキンが良くも悪くもおバカで素直で1番好きなキャラ
「感情は安っぽい言い訳 フリの方が真実に近い」
話の構造とかメッセージ性から濱口竜介の『偶然と想像』を思い出した、そっちの方がだいぶ好きなんだけど。やっぱり日本語の柔らかさが好きなのかもしれない
ファッションとか小道具が可愛くて見てて楽しかった、あんなとこから受話器。
めちゃくちゃ良い秋晴れの日に見れたのも良かったし、見た後にゆっくり歩いてカフェ巡りできたのも良かった。1人も楽しい。
XGのライブ全部落選したけどまあ良い。