このレビューはネタバレを含みます
ずっと観たかった映画がU-NEXTに来てくれて嬉しい
人間ってみんなメンヘラなんだなって思う
勘違いして怒って泣いて縋りついて
あぁみっともないあぁ恥ずかしい
でもそんなバカみたいで面倒くさい感…
ハチクロ的な恋愛群像劇
…なんだけど、
君たち、本命はどこなん?って思っちゃった。ごめん!
まぁ、恋愛だけじゃなくて、
家族愛とか、親愛、同情、友情…
全部が共感ではないけど、西洋人より情を大切に…
2024/09 自宅にて 途中退出
エドワード・ヤンの知性優位主義はドワイヨンとよく似ているように思う。ヤンもドワイヨンも、監督の知性を破壊する野生的力を発揮する役者がキャメラの前にいないとき、画…
エドワード・ヤン流スクリューボール。クーリンチェの後にこれ撮った振り幅に驚く。ストーリーの時間軸とは別に、映画の進行に伴う昼→夕方→夜→朝のライティングの妙。白昼では捲し立てるように喋り続け「ふり」…
>>続きを読む『エドワードヤンの恋愛時代4kレストア版』('94台)観た。都会で会社経営する女性と恋人や社員達とかの恋愛群像劇。
今なおdeep台湾が大半を占める台北の都会的でトレンディな部分にスポットを当てた作…
自分
急速な西洋化と経済発展が進む1990年代前半の台北
同級生・恋人・同僚などの男女が2日半という時間の中で織りなす人間模様を描いた名匠エドワード・ヤンの青春群像劇
仕事とプライベート
口論…
©Kailidoscope Pictures