ライトや構図がとっっても素敵だった
笑ってる女性の美しさを魅せるのがさすがすぎる
中盤までは会話と群像劇的に切り替わってくのが目まぐるしくて集中力が切れてしまったけど、後半はそれぞれの人生の行く末が…
エドワード・ヤンは万物に対してどの距離から撮るのが最適かを知っている。ショットに「正解」があるということが彼の映画を観ているとよく分かる。横断歩道のカットや青い光に照らされて煙草の火を分け合うショッ…
>>続きを読む愛について長々と語るさまはまるで舞台芸術みたいで苦手意識を持って見てしまった。とりあえず構図が強いので日本の批評の文脈では間違いなく評価される類のものだと思う。正直この愛のテーマなど紋切り型に等しい…
>>続きを読む豊かさという建前のもとで「本当」を蔑ろにしながら、個人に対して責任を持ってもくれない現代社会においては、仕事も芸術も友情も恋愛も家族も全てが絡み合ってシステムの中に組み込まれている。そんな息苦しさを…
>>続きを読む中間字幕はサイレント期の映画に多分に意識があったということだろうが、パブストや小津が導いた大胆な省略ではなく、同時間軸な緩やかな人の流れを感じる。ヤンの手付きは、映画を20世紀初頭まで遡り再度“発明…
>>続きを読む©Kailidoscope Pictures