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リオ・ブラボーのMのレビュー・感想・評価

リオ・ブラボー(1959年製作の映画)
3.7
犯罪者の男を逮捕したところ、権力者の兄が弟の釈放を要求してきて…という作品でした。

少数で敵を迎え撃つというのは、この時代の西部劇のよくあるパターンだったのでしょうか。
今作もその流れでした。

キャラクターはしっかり立っていますし、行動の理由もシンプルでわかりやすく良いです。

銃撃戦がもうちょい派手だともっと良かったですね。
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