140分あるとは思えなかった
初めてジョン・ウェインが出てる映画を観た。すげーかっこよかった。無法者を鋭く睨みつける時もあれば、哀れみの視線を向けることもある。かと思えばスタンピーを茶化して少年みた…
ジョンカペファンとしてはいつかみなければと思っていたけどこんなに時が過ぎてからやっとみることに
ジョンカペ以外でもこの映画好きっていう監督とかよくいる印象あるからだいぶ期待してしまったわけだけどなん…
ジョンウェイン含むその周りのキャラの描き方がかなり豊かで、とは思うがコメディリリーフこんなに要らんだろという感じにもなり(映画観てて普段あんまそんなこと思わないけど足悪イジケジジイのうるささにはマジ…
>>続きを読む 傑作『真昼の決闘』へのある種の反発からつくられた作品であることはよく知られている。その理由は奈辺にあるのか。
一つには、保安官像が全く異なる。『真昼の決闘』のケイン保安官は、加勢を頼んでも「孤立…
全てが神。
アル中デュードの葛藤の見せ方として、2階に隠れる敵の血がビールに滴り落ちるというのが最高すぎる。
登場人物がめっちゃ物を投げる。ジョン・ウェインが銃を置くというところにアンジー・ディキン…
濱口竜介監督もエドワードヤンもビクトルエリセもタランティーノも好きだというリオブラボー。ゴダールにロメールにグレタガーウィグまで、いろんな人が影響を受けてるそうな。
ずっとどんなものなのだろうと思…
西部劇の旨味を詰め込んでいるが、だからこそ何か決定的な面白さに欠ける物語のように思える。それなら孤独に戦う『真昼の決闘』の方がストーリーに奥行きがあり、オールドスタイルの西部劇の終焉を感じさせられた…
>>続きを読む楽しい映画だ〜〜!
主人公はジョン・Tなんだろうけど、デュードの成長も描かれており、リオブラボーの街で繰り広げられる多くのサブストーリーが綺麗にまとまっていた。
最後の銃撃戦はもう笑って見てた。
ジ…