リオ・ブラボーの作品情報・感想・評価

「リオ・ブラボー」に投稿された感想・評価

ゆき

ゆきの感想・評価

3.5
ザ・西部劇という感じ。
渋くカッコ良く、男くさく、くすりと笑いもある。

歌手活動もしているDマーティンとRネルソンの歌が最高。特にマーティン!イイ声、イイ響きと歌いまわしで引き込まれた。
その場面には温かい雰囲気が漂い、今作にドンパチだけでなく、人間味ある生活を感じる事が出来る。

余談。ラストあたり、ヒロインのウエストが細くてびっくり。
ほし

ほしの感想・評価

4.0
135分の引き算は緩やかだが堅実な螺旋を描く。凄い。『クーリンチェ〜』でも引用。
Roy

Royの感想・評価

3.7
西部劇みたさに今作を選んだ。昔のアメリカのヒーローだったと言われるジョン・ウェインを今作で初めて観たけれど、まぁ渋い。あの格好がとても様になってる。おじいちゃんのスタンピーが可愛らしかった。
コメディ感も強くて?、初西部劇でも楽しめた
とっつぁんほんといいキャラしてる
ハワード・ホークスハマりそう
食パン

食パンの感想・評価

3.8
4年前に観て、初西部劇だった。
始めはあんまり楽しめなかったけど、物語進むにつれてどんどん引き込まれていったし、ラストでは何度も笑った。
ディーン・マーティンが歌うま過ぎてびっくり。
シズヲ

シズヲの感想・評価

3.9
もはや古典の域に入ってるジョン・ウェイン主演の娯楽西部劇。「真昼の決闘」へのリベンジ的要素が含まれているだけあって、正義の保安官がカッコよく活躍する解りやすい活劇と化している。ここまで純朴なアメリカン・ヒーローは今じゃほぼ見かけないだけに、初見では新鮮味すら感じてしまう。「もうこんな西部劇作れねえだろうなあ」と何だかしみじみした気持ちになる。

適度なユーモアや粋な台詞回しを含んだ作風が良い。主役の保安官はジョン・ウェインのどっしり構えた風体も相俟ってカッコいい。ただストイックにカッコいいだけじゃなくて、時に思わぬ頑固さや愛嬌を覗かせる人物として描かれているのが好感。酔いどれの保安官助手、口煩くも憎めない爺さん、早撃ちが得意な若きガンマンなど、脇役も揃って魅力的。主役と仲間達が見せる豊かな人間味、それによって織り成される男同士の結び付きにもグッと来る。皆で歌う下りが好きなんだよな。待ってましたと言わんばかりにおっ始まる終盤の派手なドンパチも堪らない。

シンプルな筋書きとこじんまりした舞台の割に二時間超えの長丁場なのが気になる。作中の状況がなかなか動かず、更に銃撃戦より会話劇のがずっと多いのもあって、全体的に見ると冗長な感じは否めない。年代が年代なだけに作風やヒーロー性も前時代的なので、その辺においても人を選ぶかもしれない。それでもこの愚直なまでの純粋さにはある種古典的な魅力があるんだなあ。
よく分からないきっかけで指の震えが止まりグラスに入ったウイスキーをボトルに戻すことで過去を精算するのが良い
男の友情や厚い信頼
西部劇の定番でもあり、決定版‼
でも、それだけに終わらないのは、飲んだくれ男の再生の物語、若者の成長物語・・・そして不器用男、保安官の恋物語、であることが名作たる由縁です

ダイナマイト、ドッカンドッカンに胸がすっとします
勧善懲悪ここにあり
これこそが、ブラボーだ
【追伸】
忘れてならないのが、吹き替えでしょう
お見事、涙が出ちゃう
食わず嫌いの西部劇。せめて有名作品だけでも。

この時代に見ると問題ありすぎて好きになれない。銃で正義を守るカウボーイのイメージをここまで広げたアメリカが簡単に銃を捨てられるわけがない。これを見て育った子供は銃を持って悪者を殺したいと思っただろう。メキシコ人や中国人、女性キャラクターの描き方も差別的。

男たちが歌うシーンはよかった。
Clear

Clearの感想・評価

2.6
ものすごく古典的

手に汗握る場面とゆっくりする場面とのバランスが良い。
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