パンチングマシン

こんにちは、母さんのパンチングマシンのレビュー・感想・評価

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)
2.6
監督の世代を考えたらしょうがない気がするけど、若い女の子の解像度が低すぎる。
臍出したギャルが「おばちゃま」とか言ったりお礼も言ってくれないお父さんの洗い物を率先してやったりするはずがない。

趣旨とはまったく違うのは承知の上で、永野芽郁世代の私はその辺りの描写が気になりすぎて話入って来なかった。