問題ばかり起きる下町のある足袋屋での家族のお話。山田洋次監督らしい空気感と波乱のストーリー展開。母親役の吉永小百合さんや息子役の大泉洋さんの演技がとても心地良くていつまでも観ていられるような作品だっ…
>>続きを読む90歳を超えてなお走り続けてる
山田洋次監督へのリスペクト。
この日常を覗いてるような感覚はこの監督が作り出してきた物👏
ドンピシャ世代じゃないので山田洋次さんも吉永小百合さんもそんなに知らないん…
あらすじ見ないので「例の彼女」が出てるとは思いませんでした。
大泉洋さんと吉永さんだから、話から醸し出す雰囲気があたたか
いものになると察しはつきますが、最初に彼女が出てきたときは
白いキャンパスが…
いいなぁ……
やっぱ、
原作の永井愛さん、いいなぁ……
めちゃくちゃ、ナチュラル……
日常の動きの中で
交わされる台詞やト書きが
非常にいい。
吉永小百合が
プロポーズされるエピソードも
よ…
どんなときも居場所を守っていてくれる母親の存在が心強かった。下町の人情や温かさに触れ、こういう環境で育ってみたかったなと少し感じた。今が就活中だからか、昭夫が働く様子を見て、人に優しいだけじゃだめだ…
>>続きを読む1970年代生まれがターゲット層になっている映画。自分とは世代が違いすぎたためか、内容がとっ散らかっているように感じてしまった。
色々と理解し難い場面はあったが、その中でも、牧師と母の禁断の恋愛を…
「こんにちは、母さん」製作委員会