北野武『首』と同様に、史実をベースにし、それを娯楽用へと解釈、変換したタイプの映画。
ただ『首』のようひふざけてなくて、とてもシリアスな映画でした。
で、、
面白かった〜〜 ♪
予想不能の展開にハラハラドッキドキ💓で、ホント面白かったわ〜 ♪
でも、面白かった以外の感情は湧かなかったので、ま、点数としてはこんなもんかな。朝鮮の歴史なんて知らんし。
だけどね、このポスター実に上手い。
あのほんの一瞬のシーンを、このビジュアルで広告にしちゃうセンスにはあっぱれ👏
この映画もそうだけど、陰謀、虐殺、戦争が歴史上ではずっと繰り返されている。
現在の陰謀まみれの世界も、この映画みたく100年後、200年後には、それを題材にした映画が作られているのかな？
未来では、どんな映画が公開されているのかな？、あの世から見れると良いんだけどな。
陰謀と言えば、先日は渋谷の街の大ビジョンで【子宮頚がんワクチン】を推奨するCMが流されていた。
【子宮頚がんワクチン】て言うのはね、ほんの数年前に始まったんだけど、接種した若者や子どもが、全身不随になるなどの深刻な副作用が多数報告され、一度中止されてたんだよ。
で、被害者が裁判を起こしていて、その判決すらまだ出ていないのに、また政府がその恐ろしい【子宮頚がんワクチン】を推奨し始めている。しかも今度は女子だけでなく男子にも。男子に子宮なんてねーだろ！、アホか💢
万一、接種しようと思っている人がいたなら、悪い事は言わない、絶対に止めときな。
ホント恐ろしい世の中になった。
インフルエンザワクチンも次のシーズンからコロナワクチンと同じ、mRNAになるんだってさ。
もうね、ワクチンと名のつく物は、今後は二度と身体に入れない方が良いかもね。
ま、ワクチンだけじゃなく、政府の推奨するモノ全て疑って掛からないと、家族の安全は守れなくなってるよ。
ホントに恐ろしい世の中だ。
ずっと昔から現在でも、陰謀に次ぐ陰謀、歴史は常に繰り返されているんだなあ、と、この映画を観て思った。
「何かを変えないと日本は消滅する。」
by イーロン・マスク
