※この映画は猿の会話ということで簡単なフレーズが多くなっていて、字幕に頼ることなく観ることが出来ました。何となく余裕をもって観ることができたようにかんじられましたね、
※猿の視線（低い）からの映像が多かったので、少し不思議な感じになりましたね。それと猿の違い？がよく分からなくて多くの猿が出てr来る登場シーンなどでは、主人公を見失ってしまいました。
※ノアが覗き込んだ天体望遠鏡で目にした風景に、何となく次回作に繋がる何かが映り込んでいたように思えたのですが？考え過ぎですかね。
※最終的に本編でも人間と猿の共存、共生が出来るのか？という問いかけへの回答は出ていなかったように思われました。この問いかけへの回答は、最終章ということになるのでしょうか？なるのでしょうか？
※このような作品を観るたびに、とにかくＣＧ技術力の発展がもたらして賜物のように思えてなりませんね。ますます現実の世界と境界線が見えにくくなっていくばかりですね。
https://ameblo.jp/t0009629/entry-12853391620.html
