Ruminda

そして、ひと粒のひかりのRumindaのレビュー・感想・評価

そして、ひと粒のひかり(2004年製作の映画)
3.3
お金のために体内に麻薬を隠し持ち、運びやとなるが、その間に様々なハプニングがおこる。最後のシーンはタイトル通りで、悲しい背景がありつつも、一筋の希望を感じた。
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