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Flos Pavonisの映画情報・感想・評価・動画配信
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『Flos Pavonis』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Flos Pavonisが配信されているサービス一覧
Flos Pavonisが配信されていないサービス一覧
Flos Pavonisの評価・感想・レビュー
Flos Pavonisが配信されているサービス一覧
『Flos Pavonis』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Flos Pavonisが配信されていないサービス一覧
『Flos Pavonis』に投稿された感想・評価
くりふの感想・評価
2022/10/18 00:29
1.5
【言うだけ女番長】
IFF2022『東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション6』上映にて。作品ページが出来たのを知ったので、追っかけでメモ的に投稿。
時間が経ち印象が薄れていますが…このプログラム4本中では、コレが一番スカしていて、ケッという気分になりました。…意義はわかるのですけどね。
日本とポーランドを結ぶメールにて、二人の女性が“子宮の意思”について真摯に語り合う。背景には2021年1月、ポーランドで実質、ほぼ全ての人工妊娠中絶を禁止する法律が施行されたことが、横たわるが…彼女たちのやり取りには、頷くことが多いです。
しかし、そこに気取った映像が付与される。蛇足だと思います。メールのやり取りで充分じゃんと感じてしまう。なんかこの作者、自分を美しく糊塗したいらしい。
そんなケッ気分に落とされた先で、メル友ポーランド女性に困った事態が発生し、作者がそれを打開するため、ある、困難かもしれぬモノを入手しようと決意するのですが…。
“入手して彼女に渡そうとおもう”
…で、映画は終わっちゃうんですよ!
いやいや、その行動と結果までレポートしてこそ映画であり、このテーマを追う映像作家がすべきことでしょう!
ここで終わったら、まさに“言うだけ女番長”じゃないか!
ナンカ、呆れてしまいました。前のサイトに、サイトの改革を叫びプランまでブチ上げたのに、けっきょく何もしなかった自称プロとかいう“言うだけ番長”がいたのですが、その輩を思い出し、拍子抜けしてしまいました。
とはいえ、何らかオトナの事情でこうなったかもしれないので、続きがあることがわかって、見る機会があれば、“確認はしてみようとおもう”。
そんなこんなで、映画としては、見終わってチョー不発な気分となりました。
<2022.10.18記>
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ルサチマの感想・評価
2024/09/02 00:41
1.5
書簡形式を取っておきながら、手紙の差出人と宛先人のどちらも作者自身が想像したキャラクターであるというのがこの作品の一つの引っかかりなんだろうが、その結果作者の演じる日本人とポーランド人ともに手紙のやり取りの読み上げ方がモノローグ調となり(「?」のつく言葉尻が萎んで読まれてるあたりに顕著)、結果被写体としての動きもモノローグ調となる。それは野外へ出向いた時も同じで、日本の夜の河川敷で女が男に襲われる場面で、ほとんどがナレーションを聞かせるために環境音はオフにされておりながら、虫の騒がしい鳴き声と遠くを走る電車の走行音だけが聞こえるように調整されており、これは間違いなく女の精神的な恐怖演出のための効果として受け止められ、ここでもまた外部の音が内側の作者の心理的な語りに収斂されてしまう。
書簡形式を取るのであれば、やはりそこにいかに他者を表出させるのか、それは実在する他者を出せと言うことではなく、創造上のものでも構わないのだが、それをきちんと表現として表出させなければ何の意味があるのか。
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