中華モンスターパニックだ!!
しかし…
この作品はなかなか侮れない!ってやつではなかった!!
はっきり言って中華パニックの中でもマジにしょうもない作品だった
クモはたくさん出てきますよ!
最初から巨大なクモが出てくるし…
カサカサカサカサ歩いて襲ってくるのはなかなかの無気味さ加減!
だからそういう意味での詐欺感はない
しかし…しかし…
またこれだよ…
まったくの意味不明
研究所が遺伝子操作をして巨大グモを作りそれが暴走して所員全滅ってとこまではわかる
救助に向かった特殊部隊だけど同行する博士はなにかを知ってるしその助手?のクーはサイボーグみたいな女性でやけにクール
クーって名前なんだよ(笑)
で?
そのへんの事情もなんだかひとつも解明されないうちに研究所の女所長が実はラスボスだった!!
え?
なにそれ?
もうこのあたりについていちいち書かないので興味のある方は見てください
単にそのビジュアルを映したかっただけなんじゃないの?
てか…ここは笑うとこか?
なんだか消化不良のまま…
ヤミクモにクモを題材にしてもアイデア倒れで目がクモっちまった作品か…
よクモわるクモちゃんとストーリー練ってから取りクモうね!
ってしつこいわ┐(-。-;)┌