手放しで普通に楽しかった。
モタついたり油断したり
イラつく場面が
殆ど無かった。
ペイトン現象と私は呼んでるんですが(the hand that rocks the cradleのレベッカ・デモーネイ演じるスーパーvillan:ペイトンに準えて)、9割経過する迄ミーガンを応援してしまった。あこれは皆同じかな。
犬のおばさんなんて速攻「殺せ」と思ったし、
いじめっ子も然り。
で主人公の女とか
最初っからなんかムカつくんです。
なんでだろと調べたらget outか!
もうムカつきしかしない。
嬉しい驚きはブルースくん。
後から活躍するとは思いませんでした。
ロボでやっつける痛快さは
aliensを想起させますね。
奴等どうせああなる(自我っちゃう)んだから作んなきゃ良いのにね。
HAL9000で学んどけ、ぐらい思いました。
そして社長さんがイケメンだった。
2、楽しみですね!
叔母さん姪っ子は出るみたいなので
ミーガンが復讐にでも来るんでしょうか。
フレディーvsジェイソン的に
チャッキーvsミーガンとか観たいですね!
とかアナベル、ブラームスとの共演とか。
尤も後ろ2人は
黙って座ってるだけですが。