私は愛されたいのと違うんです!
自分が愛したいんです!!!
こんな言葉を、よく耳にします。
私はそうではありません。
愛し愛されたいです。
相思相愛になりたいです。
人はみな必ず過ちを犯します。
善人面でええ格好言うてる人もです。
辛辣ですが私はそう思ってます。
そしてすべからく、
罪を償わなくてはならないのだろう…、
そのように思ってます。
ただそれら償い途上であえなく
挫折頓挫する人堕落する人への、
一縷の望みと再起への道…、
それこそが再びの、
「真実の愛」を貫くこと、そして、
「誠実の愛」を授かること、
だと思います。
私は本作に触れこれら心に刻みました。
主役、酔いどれレスリーに扮した、
女優アンドレア・ライズボローの魅力に大満足しました。
実の彼女はこの上なく美しく、
気品漂う女性と拝察しました。
作中では、
どうしようもなく堕ちてゆくレスリー。
だけど唯一レスリーは我が身を売ることだけは許さなかった。
私はこのあたりから、
レスリーはきっとしっかり、
立ち直れる女性であること、そして唯一の
潔癖さを大切にした彼女の人としての魅力に心惹かれました。
最後にスウィニーに扮する、
マーク・マロンさんですか?
レスリーの命を繫げてやった人🙏
名前も憶えやすくて良いです(笑)
とにかくええ人です✨
この人やったらねmarucoかて、
激しい接吻も厭いませんから…、
ほんまにええ人❣️
私もこんな人とめぐり逢いたいです。
できたらちょっと早めに(笑)、
会わしてほしいです。
マタアイマショウ