可愛すぎる
動物の動きが一つ一つ本当に可愛い
見ていて楽しいしクスッと笑えて、退屈もせずにコンパクトに
これがディズニーの魅力じゃないの？
大作じゃなくてもここまでのハイクオリティ作品を産んでいた夢の会社
あえて「ずるい」狐をヒーローのロビンに、すごく先進的な作品じゃない？ズートピアが最初の画期的な動物映画じゃない、もっと前からディズニーはずっと寛容で多様性にみちていて、全ての子供達に夢を届けていたはず。
戦う女性も、夢見る女の子も、眼鏡かけた子供も、武器は持たないけど芯の強い人、足が不自由な人、歌が得意な人、プラスサイズのキャラも、今見ると全部「多様性」で、みんな自分の個性のままに一生懸命生きていた。ディズニーは最近無理やり「ダイバーシティ」を意識したと言われているけど、昔からディズニーはそれをやってきたんじゃない？製作陣には目を覚ましてほしい
また子供に、大人に夢を与えてください
