ワン

マッチングのワンのネタバレレビュー・内容・結末

マッチング(2024年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ウエディングプランナーの輪花(土屋太鳳)は恋愛に消極的だったが、同僚に勧められてマッチングアプリに登録する。間もなくある男性とやり取りが始まり初デートに向かうと、現れたのはトム(佐久間大介)と名乗るプロフィールとは程遠い雰囲気の男だった。同じころ、アプリ婚をした利用者が殺害される事件が相次ぎ、彼女が出会った男が捜査線上に浮かぶ。


マッチングアプリは出会いのみで以降は関係なくなっていく。真犯人の殺人の動機や人物像がよく分からない。顔にバツ印や手錠をする理由が必要。関係者が異母兄弟や異父兄妹で相関関係が複雑で異常者が多い。輪花にしても会話中に何の断りもせずに電話に出るのは正常ではない。
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