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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次
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証人の評価・感想・レビュー
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証人が配信されていないサービス一覧
『証人』に投稿された感想・評価
こぅの感想・評価
2022/10/30 19:47
4.0
'22 10/30 作品登録していただきました。
「君は孤独を知らない
孤独とは縛りがなくなることだ」
【鉄道員】のピエトロ・ジェルミ監督のデヴュー作で、【サスペンス・ヒューマンドラマ】。
強盗殺人罪で起訴されたピエトロ(ロルダノ・ルピ)の裁判。 目撃者として名乗りを挙げた老人、ジュゼッペの証言により男は死刑判決となるが…。
冒頭、街の喧騒から裁判中へとナレーションで導入。
重要参考人の登場。
そのまま、最終判決に、、
テンポの良い展開で飽きさせない。
食堂でこき使われていたリンダ*と知り合い、連れ出す。
婚姻届を出しに役所へ、、普通は受理されるまで1ヶ月近く掛かるのだが、、運命のいたずらか⁈
有罪か無罪かを引っ張るサスペンス(脚本)ではないが、ドキハラさせるのが巧みな脚本と演出。
つきまとうジュゼッペの存在が、ピエトロを不安、イラつかせるのだ。
↓
ジュゼッペが元で、イライラするピエトロにずっと膨れっ面で沈黙のまま出て行こうとするリンダにビンタ、その後、、‼︎
これは、強迫観念の話だ。向ける先がなくなれば、、
ラストの決心、彼が導いたのだろう、、
ピエトロ監督デヴューは、全てが突出まではいかずも 優しさ が窺える貴重な一作。
*注記
リンダ役、マリナ・ベルティが痩せすぎているが、薄幸美人。
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRFNPuJSS-NWQ_I_VcUamOK2hbZbWB_d_RooA&usqp=CAU
ACC-253
#ピエトロ監督開拓
#1番REV
#凄いビンタ
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14
めぐみの感想・評価
2025/04/23 16:19
3.2
哀しみを撮る。
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0
たくの感想・評価
2025/06/10 08:55
3.8
ピエトロ・ジェルミの監督デビュー作となる1946年作品。殺人の罪を疑われた男が裁判で無罪を勝ち取り、美しい女性と幸せな人生を歩み始めた先に待っている事の顛末を描いてて、短い上映時間ながら何度も驚きの展開を迎える内容の濃い筋書きと、手慣れたカメラワークに引き込まれた。人が本当に幸せに生きるにはどうすべきかという人生の選択を問う話が、いささか説教臭くはあるけど普遍的なテーマで心に沁みた。まだ演技に慣れてない感じのマリナ・ベルティの端正な美貌に惹きつけられて、調べると有名どころでは「ベン・ハー」に出てたんだね。
ある殺人事件の裁判が始まる様子が、被告のピエトロのモノローグによって紹介される。無罪を主張する彼に対し、証人となった会計士のマルキが自身の所有する懐中時計の正確さを根拠にピエトロの犯行に間違いないと主張することで、彼の死刑判決が確定するのがあっけない。その直後に、マルキが懐中時計の不調によって会社を遅刻したことで彼の証言の信憑性が疑われ、まさかの逆転判決となる。このくだりを始めとして、本作は何度も驚きの展開が訪れるのがハラハラさせて最後まで目が離せない。
無罪放免となったピエトロが街のレストランでこき使われてる美しいリンダと出会い、あっという間に恋に落ちて結婚に至ったところで、マルキの再登場により何とも不穏な空気を漂わせる演出が上手い。マルキがかつての誤証言による負い目から、婚姻手続きを優先処理してくれるあたりの卑屈なまでの態度が人の心の弱さを表してて、ピエトロが彼に対してイラつきを隠せない。終盤で隠された事態が明らかになり、リンダがピエトロに対して取る意外な行動から、最後にピエトロが驚くべき決断に至る。この幕切れは綺麗ごとに感じるところはあったけど、あくまでドラマとして人間性に寄り添う作りには共感する。
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0