うん、久々にこんなつまんないの観たw

縛って拷問して殺すのが大好きなシリアルキラー、デニス・Ｌ・レイダーも基にした実録ショッキング・スリラー！(らしい)
原題の''BTK''は、Bind（緊縛）、Torture（拷問）、Kill（殺す）の頭文字を取り彼自身が自ら名乗っていた名前(らしい)

シンプルにつまんない。監禁というか縛るだけ、拷問というかちょっと痛めつけるだけ、ただただ縛って痛い事して殺す人なだけ。
特に見どころも持ち上がりも無く、グロゴアに力を入れてるわけでも何でもない、普通にデニス・レイダーの事を知りたいならWIKIを読んだ方が27倍楽しいくらいの出来でした。
内容もパッと見のWIKIの文字数で「あ、こっちの方が内容濃いな」とわかるレベル。

そこそこの数殺してたけど、一年たったら警察官のとこ覚えてるか覚えてないくらいのKILLしか無く...
でも「監禁拷問殺人者」の響きはとってもすき。

視聴 2022年11月9日

• #自ら受けに行く拷問
• #izuのmark1作品

Bind（緊縛）、Torture（拷問）、Kill（殺す）。縛って拷問して殺すのが好きなシリアルキラー、デニス・Ｌ・レイダーが元となっている作品。昔殺人鬼とか好きで良く調べたりしてたけどデニス・Ｌ・レイダーは知らなかった。というか知らなかったからまだマシ。そもそもの話映画として全く面白く無いのでもし元を詳細に知っていたら多分怒りの感情さえあった。普通にWIKI読んでた方が時間は有意義に過ごせると思います。