二十歳の息子のいいんちょのレビュー・感想・評価

「無関心は罰せよ」という「父親」の主張は全く感心できないし、「息子」のやりたいことも根掘り葉掘り聞かれたのに全然理解できなかったがそういうことを括弧に入れてもこの作品、色々と説明してない部分が多いし、この時点で区切りをつけていいのか。ゲイが非行少年を養子にした、それ以外ほぼ何も伝わらない。