ケロヤマ

オットーという男のケロヤマのレビュー・感想・評価

オットーという男(2022年製作の映画)
5.0
期待度★★★☆☆

生きているということは、誰かに生かされているということかもしれない
もちろん誰かを生かしてることも。
それに気付くのがなくなった後なら、少し寂しい。
だから旅立つ前に気付いた彼の人生は、最後までとても幸せだったと思う。