オットーという男の作品情報・感想・評価・動画配信

オットーという男2022年製作の映画)

A Man Called Otto

上映日:2023年03月10日

製作国・地域:

上映時間:126分

ジャンル:

4.1

あらすじ

みんなの反応

  • オットーの変化と成長が感動的だった
  • 季節の移り変わりや色鮮やかな絵が印象的
  • トムハンクスの演技が素晴らしかった
  • 近所の人たちの優しさや温かさに心打たれた
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『オットーという男』に投稿された感想・評価

4.1
58,416件のレビュー
4.1
このレビューはネタバレを含みます

オットーの人生が悲しいし、絶望して自殺を試みるシーンは見てて悲しかった。
結局ラテン系の奥さんは何の修士を持っていたのかよくわからなかった。
最後色んな人に愛されて人生を全うするエンドは見ていて希望…

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今更観てみたけど
今年一よかったかもしれない、、
嗚咽レベルで泣いた
とにかく愛
よかった、とてもハートウォーミング
やっぱり人との繋がりは大事にしなきゃ
3.7
このレビューはネタバレを含みます
あったかい話でした。オットーをたくさんの人が看取っているのがすごく良い。死を見送ってくれた人の数が本当にその人を愛した人の数なのだと思えたような。アマプラのドラマみたいな映画だった。

とても良かった。『グラン・トリノ』と似てるけど、こちらもとてもいい。『グラン・トリノ』が笑って元気の出るラノベだとしたら、こちらは泣けて元気の出る一般文芸って感じ。
序盤の誰彼構わずイライラをぶつけ…

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だいぶ前になにかのサブスクで鑑賞。
海外なので親近感はないが、人間味もありつつ
見やすい作品だった。
呑観
-
このレビューはネタバレを含みます

「オットーという男」

最高のじじい(アブエロ)の最高の晩年



Chapter1

“Busy Beaver(ビジー・ビーバー=働き者)”
“ロープ”売り場でちょいトラブル
店員(“ビーバー”)…

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n
-

無愛想だけど世話焼きで愛がある
オットーの表情がだんだんと柔らかくなっていってすごく温かく感じた

君はバカじゃないってオットーに言われたらこわいものなくなりそう

若い頃のオットーをトム・ハンクス…

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4.5
ほっこり作品。
でもどこか寂しい。
でもどこか暖かい。
隣人との繋がりや愛を感じられる日本には無いなと思う価値観や宗教観のおはなし
4.2
このレビューはネタバレを含みます

人との交流と、美味い飯と、猫がいればそれでいい。

これは、大きなハートを持った頑固ジジイと、厚かましいご近所さんたちが織りなす、不器用で心温まる交流の物語である。

最愛の妻に先立たれ、自ら人生に…

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