KanonSakurai

オットーという男のKanonSakuraiのレビュー・感想・評価

オットーという男(2022年製作の映画)
4.3
偏屈には偏屈の理由があるよなぁって思うと全人類と仲良くなれる気がしてくる。
おじいちゃんもおばあちゃんも自分の年代の時あったわけだしっていう当たり前の事を思わされた。

そして自分のバックボーンと重なってずっと泣いてたらエンディング終わってた。
明日は目が開かなくなっているであろう。
優しい世界でした。
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