ゆう

愛と哀しみのボレロのゆうのレビュー・感想・評価

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)
3.0
登場人物がとにかく多くて、途中から把握するのを諦めてしまった

戦争中から戦後の混乱期は面白かったけどそのあとは…なんとも…

バレエシーンは見てるとつま先が痛くなる
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